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本格GMT機能搭載【OUTLINE×TiCTAC】コラボ企画第4弾「GMT-1950,1960年代のGMT第2世代を再現した新作！【OUTLINE GMT-1960,OUTLINE×江口寿史】コラボレーションモデル発売＆サイン会,アウトライン×チックタック】第4弾。新型の機械式GMT搭載で驚き,アウトライン×チックタック】GMT-1950 YK20234-2PPWH チックアウトライン×チックタックGMT 自動巻品番：GMT-1950 YK20234-2PPWH定価：99000円ベルトの長さは全長内径約18cm(緩めた状態約26cm)使用に伴うわずかな微傷ありますが、とても美品の部類と思います。美品ですが、中古にご理解いただける方のみ購入をお願い致します。商品仕様【ケース素材】316Lステンレススチール（ネジ込み式リューズ）【ブレス素材】304ステンレススチール【ドーム形風防ガラス】アクリル樹脂【サイズ】ケース径37.0mm、ケース厚10.95mm（ドーム風防含む13.0mm）【防水性】5気圧防水（日常生活防水）【駆動方式】自動巻き（日本のMIYOTA製Cal.9075)【機能】時針単独可動式GMT機能、24時間表示双方向回転ベゼル【初回生産本数】200本【組み立て】日本商品説明1950年代に誕生したGMTウォッチとして、いまや代名詞的な存在の傑作モデル、その象徴ともいえる昼夜を色分けした青赤ツートンベゼルをモチーフにしつつ、程よいアンティークな味わいになるよう細部に徹底してこだわりました。プラスチックで覆ったベゼルに加え、同じく50年代のものを復刻したアウトラインオリジナルのリベットブレスがセットされており、ベゼルの独特な色合いと相まってレトロ感もぐっと際立った魅力的な作りとなっています。また、現時点では採用事例の少ない時針単独可動タイプのGMTムーブメントを搭載。採用されているムーヴメントは、シチズン ミヨタ製プレミアムタイプの新型機、Cal.9075。 日本製の汎用ムーヴメントとしてはロレックスのGMTマスターII と同じ方式を採用した初の機械。「時針単独可動型（フライヤー型）」で、 時針だけが動かせる機能を備えているため、例えば日本から海外へ出張した際、時分針にその渡航先の時刻を簡単に設定できるという点が魅力。 また、ベゼルは初期のベークライトベゼルを再現し、独特な色合いがアンティークな雰囲気を演出している。アンティークウォッチに見られるドーム状にふっくらしたプラスチック風防を採用。高さ2mmのドーム形状も当時のような雰囲気を演出。 オリジナルに近いケースサイズは37mmで、全体として13mmという薄さに仕上げることで着けやすくバランスの良いビジュアルになっている。