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五千分一東京測量原図 | 一般財団法人日本地図センター |本,五千分一東京図測量原図 : 東京府武蔵国日本橋区大伝馬町及神田,明治16年、参謀本部陸軍部測量局「五千分一東京図測量原図,五千分一東京測量原図 | 一般財団法人日本地図センター |本,IMG_4622.jpg参謀本部陸軍部測量局五千分一東京図測量原図 複製版36葉 日本地図センター 昭和59年です。\r\r納戸を整理していましたら出て来ました、国土地理院勤務の父が購入したものと思います。\r\r必要とされる方興味の有る方いかがでしょうか？\r\r＜出品商品＞\r ・参謀本部陸軍部測量局五千分一東京図測量原図 複製版36葉\r 日本地図センター 昭和59年\r ・サイズ：36.5×29.5×1.2ｃｍ（外箱：縦×横×厚さ）\r\r＜商品の状態＞\r ・外箱正面下に捺印が有ります\r ・経年の汚れが有ります\r\r＜説明（アマゾン書籍販売ページより）＞\r 明治10年代に参謀本部陸軍部測量局が測量した原図(国土地理院所蔵)を復刻したもので、限定1,000部の発行です。地図の縮尺は五千分一で、皇居も官庁も一軒一軒の家や庭池の形も文明開化期の東京の街がそのまま表現されており、我が国近代地図の最高傑作と言われています。原図には図葉毎にオーバーレイを付け現在との位置関係を照合できます。 また、同一地域を対象とした内務省地理局が測量した東京実測全図も収録しています。 この地図には地番が表記されており、各種の史資料に記録されている事物の位置確認に利用できるほか、 当時の様子を知る上で極めて重要な歴史的、文化的資料と言えます。\r\r＜国土地理院・陸地測量部の沿革＞\r 1888 明治21年 陸地測量部条例が公布、5月14日測量局が参謀本部\r 陸地測量部となる\r 1903 明治36年 5月31日、修技所が元臨時陸軍建築部跡に移転\r 1941 昭和16年 太平洋戦争開戦\r 1942 昭和17年 煩字略字集 発行\r 1945 昭和20年 内務省の付属機関として地理調査所が発足 終戦\r 1948 昭和23年 建設省発足,地理調査所は同省の付属機関となる\r 1960 昭和35年 地理調査所を国土地理院に名称変更\r \r＜その他＞\r ・上記内容をご理解、プロフィールをご一読の方の入札をお待ちして\r います